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【スーパーホテル ビジネスホテル 品川プリンスホテル ホテルオークラ 帝国ホテル ワシントンホテル】とは

スーパーホテルとは、株式会社スーパーホテル(Super Hotel, Inc.)の経営するチェーン店化
されたビジネスホテルのことである。本社所在地は大阪府大阪市西区江戸堀3丁目6番35号。
2007年7月現在、北海道の北見市から沖縄県の石垣市まで69店舗。
徹底された費用削減により1泊無料朝食付き4,980円〜(現金のみ、
クレジットカード一部不可、前払い)という低料金を誇る。
低料金のため徹底的なコストダウンを図っており、フロントは
夫婦で経営している場合がほとんどで、その運営時間は7時から10時までと15時から24時まで
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スーパーホテルとは  スーパーホテルとは?  すっかり有名になって店舗もどんどん増やしているスーパーホテル  ビジネスホテル系では今日本でもっとも勢いのあるホテルではないでしょうか?  ためしに予約してみることをオススメできます。(VIPな人には向きませんが)  プリンスホテルやアパホテルや他のビジネスホテルと比較してもスーパーホテルの利用・予約のしやすさは特筆ものだと考えています。  スーパーホテルの本社所在地は大阪市西区にあります。  徹底したコストカットを行なっていることで有名で、1泊無料朝食付きで4,980円など低料金で、ビジネスマンには特にありがたいホテルです。  ただし、フロントは家族経営のところが多く、夜中や正午前後などはフロント対応が全くなされていなかったりしますのでご注意ください。  ベッドはセミダブルのところが多い様子。  NHKのBSも見られる。  朝食はパンとコーヒーが基本のセルフサービスだが和食やサラダも添付によっては充実しています。  インターネット予約だと割引があったりします。  06年10月現在、北見・釧路・青森・弘前・八戸・盛岡・仙台・山形・水戸・上野・赤羽・池袋・亀戸・千葉・市川・さいたま・大宮・新潟・新井・松本・高岡・JR冨士駅前・冨士・安城・名古屋・大垣・南彦根・大津・京都・奈良・新大阪・江坂・門奈・梅田・大阪・谷町・日本橋・なんば・天王寺・堺・神戸・鳥取・倉敷・出雲・山口湯田温泉・宇部・高松・高知・松山・博多・熊本・水俣・宮崎・薩摩川内・那覇・新都心・石垣島などなどたっぷり。  会社の社長さんも従業員の出張にはスーパーホテルがオススメですよ。  スーパーホテルは出張の多いビジネスマンや、旅行好きの人には既に有名な大人気ホテルですが、一般の人々のあいだではまだまだ知られていません。  この辺がスーパーホテルファンとしてはやきもきする所でもあり、それでいて「あんまり有名になると値上げ?」とか「予約しにくくなる?」とか勝手なことも思ってしまうわけです。  スーパーホテルほど固定客を掴んでいるビジネスホテルも珍しいのではないでしょうか?特にLANでPCを使う人には人気が高いですね。かなり稼ぐビジネスマンにもスーパーホテルが多いです。「稼いでいるならもっと豪華なホテルを選べよ」と言いたくなりますが・・・。  今の所駅前戦術とでもいうべき出店戦術が多いみたいです。これはビジネスホテルなら当然なのでしょう。しかし今後は観光地にひょっこちスーパーホテルがたってることもあるかもしれませんよ。  いや〜この記事書いてる間に何回もsu-pa-hoteruと打っちゃいました(笑)  おっとちなみに私はスーパーホテルの従業員でも株主でもありません(笑) mituketa at 23:59| この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0) December 07, 2006 スーパーホテルの噂 スーパーホテルについて噂をネットで収集しています。スーパーホテルに興味のある方はご参考になさってください。ビジネスホテルでもっともといってもいいくらいに急成長をとげた大阪ルーツのスーパーホテルについての噂話です。 スーパーホテル千葉駅前は客室でLANによるインターネット接続を利用することができます。... 交通:JR千葉駅徒歩2分 :スーパーホテル千葉駅前のWebサイトを見る ... じゃらんnetでスーパーホテル千葉駅前を予約する グレード:エコノミー -8999 ... 詳細 JR奈良駅の真向かいにあるスーパーホテル。 黄色い看板でなんとなく安売りスーパーのイメージがあったのですが、安くてなおかつ快適そうです。 スーパーというのはもともと「特にすぐれて ... 日々ほぼ好日/スーパーホテルは、スーパーお値打ちホテル. 詳細 今回泊まったホテルは「スーパーホテル」 宿泊料は朝食付きで 5900円 出張費の少ないサラリーマンには嬉しい値段だ。 部屋はフツーのビジネスホテルだが、 ... 詳細 宮崎の『スーパーホテル』をよく利用するんですが、朝食は焼き魚とお野菜などをとり、食後に優雅にコーヒーを。 カップの飲み物がほとんど7:00〜8:30まで飲み放題になるんですが、今回はコーヒーいっぱいだけで終了。 ... 詳細 長岡温泉「龍馬の湯」(通算448湯目 スーパーホテル高知内). ★本日の走行キロ 190キロ. ☆今日のオススメ☆. ・「麺小町」 ... 本日のお宿は、高知のスーパー ホテル。 珍しく楽天トラベルで予約できた。 初めて利用したんだけど、 ... 詳細 スーパーホテルの噂についてでした。 mituketa at 11:07| この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0) スーパーホテル目次 富山県 (1) 奈良県 (1) スーパーホテル 大阪 (9) 岩手県 スーパーホテル (1) 宮城県 スーパーホテル (1) 北見 (2) 釧路 (2) 札幌 (4) 帯広 (1) 旭川 (1) 青森 (4) 弘前 (1) 八戸 (1) 盛岡 (1) 仙台 (1) 新大阪 (1) 石垣島 (2) スーパーホテル コラム スーパーホテルはビジネスホテルでNO.1だと勝手に思ってます。予約もしやすいし、安いし、インターネット関係も便利だし、やっぱりスーパーホテルは便利だと思います。 でも、ちょっと難点もあります。 ホテルの看板のデザインが…イマイチ(笑) 黄色が基調になっているデザインなんで、たしかに遠くからでも目立ちます。でもなんとな〜く古くさいイメージじゃありません? でも、ビジネスホテルって感じをだすにはむしろ華やかな要素を消しているんでしょうか。 お値段や設備から言ってビジネス用と思われがちなスーパーホテルですが、最近は観光などでも使っている方も多いみたいですね。たしかに店舗によっては温泉つきだったりしますし、「宿はどうでもええんじゃい」「そのぶんうまいもんが喰いたい」という方も多いですしね。そんな方にはスーパーホテルは他のビジネスホテルなんかに比べたらずっとマッチしますね。 予約自体は対応も良いし、わかりやすいのですが、店舗によっては最近人気が上がりすぎで予約困難です。早めに予約するしかないみたいですね。 ただ、一般的知名度はTVCMとかはやってないせいか、それほどでもありません。「どこの宿?」と聞かれて「スーパーホテル!」と応えても「は?何それビジネスホテルの名前?」とか言われちゃうこともしばしば。 まああんまり広まりすぎるのもファンとしては悔しかったりと複雑です(笑) 最新記事 スーパーホテルとは スーパーホテルの噂 スーパーホテル奈良 スーパーホテル高岡駅南について スーパーホテル天王寺 リンク集 ビジネスホテルならスーパーホテル ビジネスブログ制作、SEO対策のアロマネット株式会社 伊勢志摩鳥羽の宿泊 観光 情報満載-いせたうん 旅行・観光便利ガイド スーパーホテル?:スーパーホテルは日本で最も伸びてるビジネスホテル フロント社員は宿泊者名簿の記入を依頼するだけで、精算は自動支払機による。支払うことによりレシート状の領収証が発券され、これに部屋の暗証番号が記入してあり、客室鍵となる。 [編集] 客室 カード式、暗証番号式のオートロック。 熊本・水俣・宇部・安城・City仙台店はシリンダーキー式。 ベッドはセミダブルベッド。 最大3名で利用できる客室が特徴。居室の大きさはシングルルームの大きさであるが、セミダブルベッドに1人、そのベッド上のロフトベッドを使うことにより2名、更にソファーベッドを用いて最大3名の利用が可能となる。 テレビは無料。NHKのBS放送も視聴できる。有料放送(最新洋画・邦画〜アダルト)は、プリペイドカード(1回1,000円)の購入により視聴可能。 全店舗で、客室にインターネット用のRJ-45コネクタを備える。 客室に電話を備えない。 [編集] 無料朝食 テーブル式の食堂で、ほとんどの店舗でパンとコーヒーはもちろん、和食(おにぎり、みそ汁)やサラダ、おかずを揃えるなどデラックス朝食を設定し、朝食は充実を図られている。セルフサービスにより提供(バイキング形式)。ただし、内容には店舗差がある。 一部店舗では、パンとコーヒーのコンチネンタル朝食。 一部数店舗では、実施していない(City安城・City大阪天然温泉・City宇部・City水俣のみ。有料制680〜800円前後)。 [編集] 浴室 基本的には3点ユニットであるが、一部には天然温泉(かけ流しや加熱・循環)を備えた店舗が存在する。 [編集] 各種割引 30日連続使用割引(1泊2,720円〜) 一週間連続使用割引(1泊4,500円〜) 学割(1室3名で1人あたり2,030円〜) インターネット割引(その都度) [編集] 電話番号 全ホテルとも加入者番号は「9000」に統一されている。 [編集] 注意事項 10時〜15時まではフロントは閉まっているため15時以前のチェックインはできない。また24時以降翌朝までも同様に閉まるので暗証番号を忘れると入館ができなくなる(チェックインももちろんできない)。 ホテル(Hotel)とは、主に短期滞在の旅行者、ビジネス等出張者のための宿泊施設である。 法的には旅館業法に規定する旅館業のホテル営業、旅館営業、簡易宿泊所営業である。旅館業法のホテル営業は客室の形式は、洋式の宿泊施設でありベッドを備えた洋室の個室が基本となる。ただし名称制限がないため、法律上、旅館営業、簡易宿所営業であってもホテルと名乗る施設も多い。ある地域にはじめてホテル営業をする場合は国際ホテルという名称を使用する。大型のホテルでは、結婚式場やプールなどの設備を備える。目的に応じて、シティホテルやビジネスホテル、観光ホテル、リゾートホテルなど様々な形態がある。大富豪や芸能人など、まれにホテルに居住する者もいる。 歴史的に植民地には植民地ホテルが作られ、準公的施設として利用された。 ラスヴェガスの世界一の面積を誇るカジノ・ホテル。総客室数は5000を上回る。日本で一番部屋数が多いホテルの3倍ほど。MGMグランド目次 [非表示] 1 ホテルの形態 1.1 シティホテル 1.2 ビジネスホテル 1.3 モーテル(モーターホテル、モーターイン) 2 日本独自の形態のホテル 2.1 リゾートホテル 2.2 カプセルホテル 2.3 ラブホテル(ファッションホテル、ブティックホテル) 2.4 その他 3 ホテル・ビジネス 3.1 所有・経営 3.2 収益 3.2.1 収益部門 3.2.2 売上構成 4 ホテルの設備 4.1 宿泊 4.2 客室 4.2.1 客室の種類 4.2.2 照明 4.2.3 机・椅子 4.2.4 ビジネスコート 4.2.5 テレビ 4.2.6 テレビパソコン 4.2.7 VOD 4.2.8 アメニティグッズ 4.2.9 トイレ・浴室 4.2.10 電話回線 4.2.11 インターネット回線 4.2.12 ファクシミリ 4.2.13 冷蔵庫 4.2.14 その他設備 5 ホテルの付加サービス 6 ホテル用語 7 予約手段 8 宿泊方法 9 類似施設 10 主要ホテルグループ 10.1 海外 10.2 ホテル加盟組織 10.3 日本 10.4 シティホテル中心 10.5 ビジネスホテル中心 10.6 リゾートホテル中心 11 ホテルを扱った作品 11.1 歌 11.2 小説 11.3 漫画 11.4 TV 11.5 映画 12 関連項目 13 参考文献 14 外部リンク [編集] ホテルの形態 ホテルの分類に関して明確な基準があるわけではなく、それぞれの概念はあいまいなものとなっている。また、何に着目して分類するかで、分類の方法も様々といえる。以下では主に日本でよく用いられる分類を挙げる。 なお、ホテルの機能や価格帯によって、5段階や6段階に星数などで分類することも一般的であり、海外のものでは、アメリカ自動車協会による評価や、フランスのギド・ミシュランなどが知られている。 [編集] シティホテル シティホテルの例(ヒルトン東京)都市の繁華街に立地する大型ホテル。いわゆる有名一流ホテルと称するものの多くは、これに入る。シティホテルの語自体は和製英語である。都心部に立地するため投資コストが高い一方、集客力も高く、大規模で多機能なものが多い。それらは客室以外の宴会場やレストラン、プール、スポーツジム、物販(小売)テナントなどを有し、結婚式やディナーショー、講演会、株主総会など宿泊以外のイベントや法事などの利用にも対応できる。 客室タイプは、2人用であるツインルームが多く、客室の広さも比較的広く取られているため、エキストラベッド(ソファーベッドなど)を搬入して3人で宿泊することも可能な場合がある。料金は、ビジネスホテルに比べ高めに設定されている(最近ではビジネスホテルとそれほど差がないところもある)。 [編集] ビジネスホテル ビジネスホテルの一例、はまきたプラザホテル(静岡県浜松市)都市の繁華街(日本の場合は最寄駅前から徒歩10〜15分程度までの場所を中心とする市街地)に立地する、主に業務出張客の宿泊を想定した比較的小型で低料金のホテル。1泊5000〜7000円程度の施設が多い。大手企業が運営の場合、同一グループのチェーンホテルとして全国に展開されていることが多い。なお、日本におけるビジネスホテルという業態を考案し、最初に始めたのは法華倶楽部(ホテル法華クラブチェーン・大正9年9月12日に京都にて1名1室形態の個室旅館を創業)である。 料金を抑えるために、宿泊に特化した構造になっており、客室以外の付帯施設は最小限の機能にとどめられている。ホテルによっては、人件費節約および翌日の清算業務の省略を目的として、数々の合理化策がなされている。機械によるチェックイン/チェックアウト装置が導入されている場合や、プリペイドカードによるTV視聴システム、前払い方式などである。客室タイプは、一人用であるシングルルームが多い。さらに客室の広さも最小限に抑えてあることが多い。 近年は、客室からのブロードバンドインターネット接続が可能な施設や、海外のモーテルのように、おにぎりかパンと飲料程度の朝食を無料でつけるところが増えている。また、従来、ビジネスホテルの客室は、雰囲気優先で作られていたため、照明が暗い(間接照明の採用)、蛍光灯スタンドの貸し出しがない、机が狭いなどの問題があり、ホテルで知的労働をする受験生やビジネスマンにとっては多大な苦痛を強いるものであった。そのような問題点を解決すべく最近では「直接照明と広い机」を売りにするホテルも徐々に出てきた。例えば2006年度にJ.D. パワー アジア・パシフィックが実施した調査の「宿泊客総合 満足度ランキング<1泊 15,000円未満部門>」で全国1位となったリッチモンドホテル(受賞当時の名称はロイネットホテル)などでは、殆どの客室を「直接照明と広い机」を採用するなどの画期的な取り組みを行っている。また、SOHO並みの機能性をうたい文句にしたSOHOタイプという客室を用意するところも出てくるようになった。但し、SOHOタイプといっても単に従来の薄暗い部屋にプリンタとパソコンを置いただけのものもあり、その機能性については玉石混交である。 一泊あたりの室料は概ねシティホテルの価格より下であるが、大都市部に立地し、築年数が経過していない程中心価格帯が上がる傾向がある。特に東京都心部ではシングル5000円〜15000円程度と設備や立地、築年数などに比例する形で価格に大きな幅があり、シティホテルとの格差がベルボーイの有無や結婚式が執り行われるか程度までになりつつある。 低料金実現のために経営効率を徹底的に高める手法は、「東横イン」のように身体障害者向け設備の排除、従業員のサービス残業などといった法令違反行為を引き起こしたりしていることもある。 一方、海外におけるビジネスホテルは、エグゼクティブの使用を前提としたホテルを指すケースが一般的で、広々とした部屋に会議室等のビジネス設備や、フィットネスクラブなどが併設されているケースが多く、日本における一般的なシティホテルを指している。日本におけるビジネスホテルは、海外でのモーテルや欧州のベッド・アンド・ブレックファストを指すケースが多い。 [編集] モーテル(モーターホテル、モーターイン) 日本では、車で入れる「ラブホテル」(後述)と同義。ラブホテルの多くが車で入ることができるため最近ではこの呼称はあまり使われない。 モーテルの元々の意味はアメリカ合衆国のような、自動車や道路網が発達した広大な国で、自動車で旅行をする人を想定して設置された、セルフサービスを基本とするホテルである。日本でいう「ラブホテル」の意はない(英語版のMotel)。アメリカ国の意味で言うモーテルは、日本においては国道沿い・高速道路のインターチェンジ付近にある、日本におけるビジネスホテル(前述)に近いものである。アメリカの場合、ほとんどは高速道路(フリーウェイ)の出入り口周辺の町の郊外に立地しており、かなり小さな町にまで存在することも多く、地域の社会インフラの一つとなっている。 形態としては、日本の「ビジネスホテル」同様、大規模なチェーン店のものから、小規模のものまで存在する。セルフサービスで荷物の運搬を楽にするため、車を止めて、短い距離で客室にアクセスできる構造になっているのが特徴である。アメリカでは、平均的な料金が一部屋で一泊40〜50ドル前後と比較的手ごろで、一部観光地などのハイシーズンを除き予約なしで利用できることから、非常にポピュラーな宿泊施設として定着しており、客層もビジネス客、男女のカップル、家族連れとさまざまである。 イメージ的には、大手チェーン店のものは日本の「ビジネスホテル」、個人経営に近い小規模なものは「旅館」「民宿」と近いが、客室は家族連れも想定したセミダブルベッドのツインルームが基本で、面積も日本の一流シティホテル並みの広さがある。 [編集] 日本独自の形態のホテル [編集] リゾートホテル リゾートホテルの客室の例日本の観光地や温泉、高原などのリゾート地に立地する宿泊施設。大規模なものから、小規模のものまで存在する。 主に温泉地で営業するリゾートホテルの場合、館内に共同大浴場や場所によっては露天風呂を持っている業態のホテルも多いため、旅館との区別が曖昧である。家族連れや団体での利用を想定しており、靴を脱いでゆったりとした気分を味わってもらうため、畳敷きの和室を設けるホテルも多く、洋室と和室を兼ねた和洋室が用意されていることもある。館内での浴衣、スリッパ履きが許容される場合が多い。またシングルルームは極端に少なく、皆無というケースも多い。ほとんどが旅館業法のホテル営業ではなく旅館営業である。料金は、他の業態のホテルでは見られない一泊二食で設定されている(夕食や朝食がセットになっている)こともあり、時期によって大きく異なる。なお日本旅館がホテルの呼称を用いているケースも多い。 これに対し、海辺・高原などで営業するリゾートホテルの場合は、シティホテルと同様洋風のシステムを用いている場合が多い。 [編集] カプセルホテル カプセルホテルの客室の例カプセルホテルはカプセル状の簡易ベッドが提供される宿泊施設。旅館業法ではホテル営業ではなく簡易宿泊所営業になる。ほとんどは、ビジネスホテル同様、都市の繁華街に立地する。施設としては単独のもののほか、サウナ店に併設されるケースも多く、大部屋の中にカプセルが積み重ねられた形態が多い。 詳しくはカプセルホテルを参照。 [編集] ラブホテル(ファッションホテル、ブティックホテル) 高速道路のインターチェンジ周辺、幹線道路沿い、あるいは、駅近隣の特定地に立地しており、カップルでの利用を想定しているホテル。略称「ラブホ」。俗に「連れ込み宿」とも呼ばれ、自動車で向かうラブホテルのことを、初期には「モーテル」とも呼んだ。性交目的に利用することを想定しており、構造は一般的なホテルとはかなり異なる。 入り口に垂れ幕があったり、外部から見えにくくしていたり、内部も他の客や従業員にできるだけ会わずに入室できる工夫がしてある。客室も同じ部屋はほとんどなく、ベッドにも工夫が凝らしてあり、浴室なども豪華に作られている事が多い。客室は写真などで選べるシステムになっている。外部の看板も、派手なネオンサインが光っているのも特徴の一つ。 利用目的が、他のホテルと大きく異なる為、料金も宿泊のほか、「休憩」名目で2時間で○円というような体系があり(近年では一般のシティホテルなども日中の短時間利用(デイユーズ)が可能な施設も増えている)、法的には風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(略称・風営法)の適用を受ける。このような形態のホテルは、香港や台湾、韓国など他の一部のアジア諸国にも存在する。多くは日本のラブホテルをモデルにしている。なお、ブティックホテルの呼称は、作家・前長野県知事の田中康夫が発案した。しかし、アメリカでのブティックホテルとは日本でいうデザイナーズホテルに相当する。 近年では、日本でもデザイナーズホテルのことを「ブティックホテル」と呼ぶこともあり、使用が曖昧となっている。 詳細はラブホテルを参照 [編集] その他 これら以外に、24時間営業のマンガ喫茶やインターネットカフェ、サウナ、健康ランドなどが事実上簡易宿泊所としての機能も有している。 詳細についてはマンガ喫茶、インターネットカフェ、サウナ、健康ランドを参照されたい。 [編集] ホテル・ビジネス [編集] 所有・経営 ホテルの経営形態は、所有や経営などの組み合わせによっていくつかに区別される。 直営 自社でホテルの土地建物を所有し、自ら経営・運営にあたる方式。自社の系列子会社に経営をさせる場合もある。ホテルのブランドや経営ノウハウも自ら構築しなければならない。ホテル専業企業や、空港会社・鉄道会社などによく見られる。 リース 土地建物のオーナーから、ホテル運営企業がホテルを借りて経営する方式。オーナーが建物を骨組みだけの状態で貸す場合と、内装や設備まで込みで貸す場合がある。 運営の委託 土地建物を所有しホテルを経営するオーナーが、運営についてはホテル運営企業と管理運営委託契約を締結して運営を委託する方式。ホテル運営企業は、総支配人などのホテル幹部の派遣、ブランド使用権や運営ノウハウの提供、チェーンブランドを利用した販売促進などを行う。それに対してオーナーは運営委託料を支払う。 フランチャイズ オーナーが所有し、自ら経営に当たるが、ホテルチェーンとフランチャイズ契約を結んでブランド使用権や運営ノウハウの提供を受ける方式。フランチャイズ加盟ホテルは、チェーン本部に対して加盟料を支払う。 [編集] 収益 ホテルの収益構造は、そのホテルの立地や形態によって大きく変わるものであるが、概ね以下のように言うことができる。 [編集] 収益部門 主要な収益源として、宿泊部門・レストラン部門・宴会部門が挙げられる。 宿泊部門 宿泊部門は、ホテルの基幹となる部門であり、ホテルである以上全てに存在するものである。宿泊施設の設置には相応の土地・建物を必要とするものの、客室清掃やベル・パーソンの仕事はパート・アルバイトなどを利用することが出来、また繁閑に合わせて人員数の調整やアメニティグッズの調達をすることができるので、運営に際して経費は低く抑えることが出来る。そのため部門の利益率(部門の売上からその部門に直接かかわる運営経費のみを引いたもの)は60パーセントを上回ることも可能である。近年では清掃業務などのアウトソーシングもよく行われている。 レストラン部門 レストラン部門の利益率は、その業態によっても異なるが一般に低くなる傾向にあり、20パーセント程度と見られる。レストランの設置には宿泊部門ほどの面積は必要とされないが、運営に関しては、調理・サービスにある程度の熟練者が必要とされ固定人件費がかかり、また食材などは売れ残れば廃棄となるため、経費は高いものとなる。ホテル直営のほか、外部の有力レストランをテナントとしていれることも行われている。宿泊客だけでなく地元客による利用も大きな割合を占める。 宴会部門 宴会部門は、予約が事前に確定するため、食材等を効率的に用いることができ、また宴会でのサービスに関してもアルバイトや派遣社員を利用して、受注に応じて対応できるため、レストラン部門より高い利益率が可能である。但し、宴会の中でも大きな割合を占める結婚式においては、特別な用意が必要となり、外部企業に対する業務委託などが大きくなるため、一般の宴会より利益率は低くなる傾向にある。ホテル外部に出張して宴会にあたる、ケータリングも行われている。レストラン部門とあわせて料飲部門と呼ばれ、総料理長が置かれる。 [編集] 売上構成 地価の高い日本においては、土地面積を宿泊施設ほど必要としない、料飲部門が重視される傾向にあり、各ホテルはレストランや宴会部門の強化に力を入れてきた。そのため、宿泊以外の部門の売上が全売上の6割から7割に達することも珍しいものではない。その点からすると、日本のホテルは外食産業的な側面が強いものであるといえる。 不況や、それに伴う企業の宴会需要の低下、あるいは外資の参入による競争の激化などで、多機能なシティホテルやリゾートホテルは厳しい状況にもあり、そのような中、収益率の高い宿泊部門のみに特化したビジネスホテルや、あるいはブライダル特化ホテルなど、特徴を打ち出したホテルが多く見られるようになった。 [編集] ホテルの設備 [編集] 宿泊 オートロック 客室ドアの施錠システムの一種。部屋(内側)からは自由に開けられるが、外側は解錠しなければドアノブが固定されて開けられないという仕組みが大半であり、外出時に施錠する必要がない。但し、外出・退出時には鍵を必ず持たなければいけない。無くした場合は支配人やマネージャーなどの責任者がマスターキーを用いて解錠できるが、鍵再製料などが請求される場合がある。 1990年代から新築されたホテルでは、通常の金属製の鍵ではなく、デジタル処理が可能な「カードキー」を使用する場合が増えている。 ドアサイン ドアノブの外側に掛けるプレート。「部屋を掃除してください」「起こさないで下さい」の表記が表裏にあり、欧米でも同様であるが、「起こさないで下さい」の場合はチェックアウト時間を過ぎてもフロントから連絡せずに、時間外利用や延泊扱いで料金を請求する場合がある。 日本では掲示されていなくても滞在期間中の外出時に掃除・ベッドメイキングされる場合も多い。また近年新築のホテルでは、客室側のドア付近にスイッチがあり、それを押す事でドアサインと同等の事を廊下側ドア上部付近にあるライトで通知する事が出来るようになっている。 クイックチェックイン リピーター客やホテルの会員を対象に、フロントで会員カードの提示や口頭で氏名・電話番号などを告げる事で、顧客システムに登録されている情報を用いる事によって、宿泊カードの記入が省略できるもの。 「自動チェックイン機」が設置されているホテルでは、係員と応対することなくチェックインと前金の支払が完了するものもある。 クイックチェックアウト 幾つか方式があり、一つは前金式のビジネスホテルで追加料金が無い場合はフロントに出向かずに、ロビー(フロント周辺)に置かれているポストにキーを投函する事でチェックアウトが完了するもの。 もう一つはシティホテル・ラブホテル・ビジネスホテルチェーンに設置されている「自動チェックイン/アウト機」にカードキーを投入すると自動で料金が計算されるので、現金・クレジットカード・デビットカードを投入して支払うとチェックアウトも完了する。 これとは別にラブホテルや一部のシティホテルの客室内にクレジットカード専用の精算機が設置され、出発時に客室内でチェックアウトが完了するものもある。 [編集] 客室 [編集] 客室の種類 シングルルーム(セミダブルルーム) 一人用客室。シングルサイズベッドの他、近年日本ではセミダブルベッド(ダブルベッドの3分の2サイズ)が用いられているホテルも多く、後者の場合はセミダブルルーム(シングルルームの二人使用)として、割安で利用出来る場合もある。 ダブルルーム 二人用客室で、ダブルサイズベッド(シングルベッドの2倍程度)またはクイーンサイズベッド(ダブルサイズベッドの1.5倍程)が設置されている。ホテルによってはシングルルームを設けずにダブルルームの一人使用(シングルユース)というパターンにしている所もあるが、日本ではラブホテルの客室に近い形態であるため、シティホテルでは余り多く配置していない所が多い。逆に欧米のホテルでは多く見られる。欧米では夫婦は一つのベッドで寝るのが一般的であるため、日本人でも夫婦の宿泊客にはダブルルームの部屋が割り当てられることがよくある。 ツインルーム 二人用客室で、二台のベッドが分離しているもの。 トリプル(ツイン・ダブル) エキストラベッドという可搬式ベッドをツインルームに設置したり、予めツインルームに備え付けられているソファベッドを用いてベッドを3つ揃えたもの。チェックインの際には用意されておらず、夕刻になると係がエキストラベッドを運んできたり、ソファベッドのベッドメイキングにきて初めてトリプルになることも多い。 トリプルルーム 三人用個室で、予め三台のベッドが備え付けられているもの。ただしあまり一般的ではない。旅行会社などのパンフレットにトリプルルームと書いてあっても上記のツインルームのトリプルユースである場合が多いのでよく確認した方がよい。 フォース・ファミリールーム トリプルルームにエキストラベッドまたはソファベッドを追加設置したり、予めベッドが四台以上設置されているもので四人以上が居住できる個室。リゾートホテルやテーマパーク周辺のホテルに多い。和洋室の場合もあり、2人がベッドで、2人が布団を使用することになることもある。 エグゼクティブ/デラックス/コンフォート/スーペリア ルーム 一般客室(スタンダードルーム)よりも部屋面積が広く、大きめのベッドやソファなどが設置されていたり、バスルームとトイレ・洗面所が仕切られているホテルもある。日本や海外の高級ホテルではスーペリアルームとスイートルームのみ設置しているホテルが多い。 一般的にはシングル・ツイン・ダブルルームに設定されており、サービスはスタンダードルーム宿泊に準じるのが通常ながら、エグゼクティブフロア(→#付加サービス)を設置しているホテルでは優遇される。 SOHOタイプ プレゼンの最終準備、資料の整理、作成、本部との連絡 、取引先には見せられない資料の作成などの書類仕事や受験勉強等の知的作業を要する客のために、快適な仕事環境を重視した客室を「SOHOタイプ」と称して設置しているホテルもある。大手ではホテルサンルート 等がそのような客室を設置しているが、中小であっても設置しているところはある。 このような客室は2004年ごろからよく現れるようになった。このような客室を設置しているホテルは主にビジネス客を主要な顧客としているとことである。その大半は「広い机と明るい照明」を売りにしているが、単に旧来の薄暗い部屋にパソコンを置いただけの部屋ある。同じグループ内でもSOHOタイプの質にはバラつきがあルケースもあり、現状タイプだからといって必ずしもデスクワークに適するかは分からない。逆に、リッチモンドホテルのように殆どの部屋で明るい照明、広いワーキングスペース(机が広い等)を標準としているところもある。このように、通常のホテルではSOHOタイプといわれている客室と同等あるいはそれ以上のサービスを提供しているものの、ホテル側が明確にSOHOタイプといっていないケースについては、「仕事に適した配慮」をしてはいるもののSOHOタイプとは言うべきかどうかは明確ではない。 一方で、SOHOタイプでは「くつろぎの演出」の重要度は相対的に下がっており、くつろぎには不向きという者もあるが、リゾートホテルの客室との比較はともかくとして、旧来型のビジネスホテルの客室と比較してくつろげる/くつろげないを判断させる明確な証拠はない。むしろ、SOHOタイプではない(SOHOタイプを標榜しているわけではない)ものの、明るい照明、広いワーキングスペースを売りにしたロイネットホテルはトータルで2006年度にJ.D. パワー アジア・パシフィックが実施した調査の「宿泊客総合 満足度ランキング<1泊 15,000円未満部門>」で全国1位となっており、明るい照明、広い机を採用したホテルはじゃらんや楽天トラベルなどのコメント欄でそのことを頻繁に賞賛されている。逆に暗い照明しかないホテルでは、頻繁とはいえないものの、苦情として照明が暗いという意見がじゃらんや楽天トラベルなどのコメント欄によせられることがある。 SOHOタイプの特徴は ・蛍光灯の直接照明 ・机が広い ・アーム式の蛍光スタンド常備 ・空調が独立(極端な場合冬でも冷房が入れられる) ・有線LAN対応 ・OAチェア(気圧で椅子の高さがかえられるやつ)で肘掛のないもの ・カラーレーザー複合機(表裏印刷可能)の出力サービスあり の全てあるいは一部を充たしていることにある。SOHOタイプではない旧来型の客室のことを、対比的に客室タイプとよぶホテルもある。 旧来型の客室タイプしか用意していないホテルでも、最近では代替案として漫画喫茶やネットカフェのような設備を客室とは別に「ビジネスコート」として有償または無償で貸し出しているケースがある。 スイート 英語でSUITE(「続き部屋」の意味)。マンションの一戸分に相当する。通常の部屋がベッドルーム(寝室)のみであるのに対して、独立したリビングルーム(居間)が付属している部屋のことをいう。高級な部屋になると寝室が複数あるものもあり、寝室の数により2ベッドルームスイート、3ベッドルームスイートなどという。また居間が完全に独立していないものをジュニアスイートという。 広く、高級な客室で、クイーンサイズのベッドが一つ〜二つまたはキングサイズのベッドが一つ以上設置され、大型テレビや広々とした浴槽などが配置されていることが多い。 ジュニアスイート以外のハイグレードなスイート(ロイヤルスイート等名称はさまざま)は、ベッドルームとリビング・ダイニングルーム、バスルームが分離しており、40平方メートル以上の部屋面積があり、添い寝やエキストラベッドを配置すれば四人以上が宿泊出来る。特にハイグレードなホテルでは、高級マンションの室内と見分けが付かないようなものもある。 ホテルによってはデイユースで、ルームサービスのランチをスイートルームで食事したり、昼寝するなどのプランを設けている所もある。 コンドミニアム/レジデンシャルルーム 主にリゾートホテルやコテージ・オーベルジュに設置されるもので、スイートルームと同レベルの広さと設備の室内に、大型冷蔵庫やキッチンなどの自炊設備があり、家族やグループの長期滞在に適しているもの。 コネクティングルーム 隣接する客室との間に扉があり、二つ以上の客室を一つの客室として使えるようにしたもの。通常は扉は施錠されていて(若しくはドアノブがあるのは部屋の内側のみで外側からは開けられない つまり二重扉)別々の部屋として使用されていることが多い。スイートと違って、それぞれの部屋は通常のツインやダブルの部屋である。 [編集] 照明 古いホテルでは「雰囲気優先」の建前から、薄暗い間接照明を採用するところが殆どである。薄暗い間接照明を用いること、高級感を演出できる点や、絨毯のしみなどの汚れが目立たなくなるなど、ホテル側にはメリットが多々あった。但し、間接照明は薄暗い割には消費電力が多く、電力を浪費する点においてはホテル側にもデメリットがある。現状では洋室に関しては旧態依然として、ホテルのランクによらず、横並びで薄暗い間接照明が主流である。日本のホテルの照明の現状がこのようにある理由としては、欧米人の目は日本人の目とは異なり明るい照明に適さないということから、欧米のホテルでは間接照明を採用していて、日本のホテルが薄暗い理由はそれに由来するという説がある。 薄暗いホテルの照明は特に受験生にとっては悩みの種であり、大学生協では、宿泊先手配の際「通常のホテルは雰囲気優先で照明が暗い」旨の注意喚起を行っている。[要出典]その他、ビジネスマンにとっても悩みの種であり、薄暗い照明を明るい照明に取り替えただけで大絶賛の声がじゃらんや楽天トラベルによせられることがある。また、東京ディズニーリゾート付近の新浦安オリエンタルホテルが赤ちゃん連れのファミリーのために明るい照明と清潔なコルク床の客室を用意していて、清潔感がある、授乳がしやすいなど、好評であるが、それ以前には親子連れなどから「子供が怖がる」、「授乳がしにくい」、「清潔感に欠く」等の意見がよせられたとされる。 最近では顧客満足主義の影響から、ホテルで知的労働をする必要がある人や、視力の悪くなった老人、授乳の必要のある女性、暗い部屋を怖がる子供等、寝られるだけでは困ると考える多くの客層を思いやる形で、明るい直接照明を採用するホテルが徐々に増えている。また、ビジネスホテルにおいては明るい照明、広いワーキングスペースを売りにしたロイネットホテルが2006年度にJ.D. パワー アジア・パシフィックが実施した調査の「宿泊客総合 満足度ランキング<1泊 15,000円未満部門>」で全国1位となっていることが、特筆に価する。 また、SOHOタイプや子供づれ用等のように、1ランク上のサービスとして直接照明の明るい客室を用意するホテルも増えてきている。これらの客室には追加料金がかかる場合もある。尚、SOHOタイプや子供づれ用であっても旧来型の間接照明を採用しているケースがある。子供づれようについては 一方で、薄暗い間接照明は、うまくつかえばリラグゼーション効果を生み出すという説もある。そのことから欧米の一流ホテルの照明を自宅のインテリアに取り入れようという動きもある。また「頭のよくなる照明術」なるバイブル本も売り出され、一部でブームとなり、インターネット上にも間接照明を自宅に取り入れることを薦める広告をよく見かけるようになった。しかし、自宅に間接照明によって例えばスポーツジムのリラグゼーションルーム並みのリラグゼーション効果が得られるかや、まして頭がよくなる/よくならないについての科学的根拠は乏しく、「使い物にならない部屋」が一つ出来ただけという人もぼちぼち現れている。主に日本人を主な宿泊客とする高級ホテルでは最近では部屋を明るくするところも出てきている点は皮肉である。 [編集] 机・椅子 ホテルの机や椅子は、一般家庭でいうところの化粧台に近い設計のものが多く、作業エリアが狭いことや高さや位置の調整が出来ないこと、等デスクワークを行ううえでは耐え難い問題点がある。また、鏡が目の前にあり落ち着かないという人もある。 このような問題点を解決すべく、最近ではOAチェアやオフィスを意識した設計の机を採用するホテルが増えてきた。一部のホテルではこのような画期的な客室装備を標準としている。一部のホテルでは、SOHOタイプとして付加価値をつけた客室として用意している。 [編集] ビジネスコート 漫画喫茶やネットカフェのパーティションのような施設をビジネスコートと称して客室とは別に用意しているホテルもある。ビジネスコートにはパソコンや広い机、プリンタ、LAN場合によってはドリンクバーや自販機がある。 [編集] テレビ シティホテル・リゾートホテルは20〜25インチ、ビジネスホテルは14〜20インチ型程度のテレビが設置されており、通常の放送(当地のNHK・民間放送・NHK-BS1/2)のほか、CNNやBBCなどの海外の放送や一般映画、アダルトビデオが視聴できるテレビ受像機を持つ施設が多い。 沖縄県の沖縄本島の一部リゾートホテルではNHK沖縄放送局・沖縄民放3局(OTV・RBC・QAB)・NHK-BS1/BS2とAFN沖縄のみ視聴可能であり逆にアダルトビデオ・CNN・BBCは視聴不可である場合が多い。CNN・BBCに関しては海外放送はAFN沖縄が視聴可能であるためだと思われる。 通常のテレビ放送は無料であるが、映画の視聴は有料である(一般的に「PAY TV」と呼ばれる)。有料放送の古くは100円硬貨を投入し、専用のVHS・レーザーディスクで放映される一般映画・アダルト作品を視聴する形式であったが、現在はプリペイドカードを購入して視聴するか、リモコンのPAY(課金)ボタンを押してチェックアウト時に精算する方式が主流である。なお、プリペイドカードを購入するテレビ視聴システムは、現在ほとんどのホテルにおいて委託設置であり、ホテルが設備を直接購入するのではなく、業務委託を受けたレンタル会社が100室規模のホテルでおよそ500万円程度になるテレビ・配線設置工事・BS/CS等の視聴システム費用を負担して、視聴カード売上の10%〜20%をホテルへ支払う形式となっている。 地上デジタル放送の完全移行が今後なされる中、アナログ放送受信であるホテルが大半を占める一方で、地上波デジタル放送対応の液晶テレビに設置替えしたり、デジタル放送対応のセットトップボックス・デジタルチューナー等と既存のテレビをAV端子で接続して対応するようになりつつもある。 また、ここ3年程度に新築されたホテルには小型(20V型程度)の液晶テレビあるいは後述のテレパソが設置されているものの多く、御三家と言われる高級ホテルを中心に、一般客室に小型の液晶テレビが、スーペリアやスイートルームでは30V型〜50V型の大型薄型テレビに設置替えが進んでおり、特に大型薄型テレビのメーカー(パナソニック・シャープ・ソニー・日立製作所など)では、購買意欲のある富裕層がそのスイートルームなどで見たテレビの印象で、実際に同じメーカの薄型テレビを自宅向けに購入する事が有り得るので、ホテルとメーカーの営業間で導入合戦が繰り広げられている所もある。 なお、2005年に東京ケーブルネットワークによってホテル専用ヘッドエンド装置が開発され、光ファイバー1本で安価でホテルへ多チャンネルが供給されるようになり、都心の外資系高級ホテルや御三家と呼ばれる国内最高級ホテルの一部を皮切りに大々的な展開が始まっている。 カプセルホテルや一部のビジネスホテルでは、100円硬貨を投入して視聴するテレビを設置している店舗が多い(この場合、一般放送は無料だが、稀に有料としているホテルもある) [編集] テレビパソコン ホテルチェーンを中心に、テレビの代わりに、略して「テレパソ」と呼ばれる様なテレビ一体型のパソコンを設置する所も増えている。基本的にはLAN(ブロードバンド)と接続され、無料の通常テレビ放送の視聴の他にWebサイト閲覧が一般的に出来る(使用料・オプション料が必要なホテルもある)。 このほか自分のメールアカウントに接続してメールの送受信、インストールされているオフィスソフトを用いての文書作成などが出来るホテルもある。ペイテレビはパソコン画面上で積算確認の上、VODによるストリーミング配信か、パソコンに内蔵または外部接続されているチューナーを通して視聴される。 20V型程度の液晶テレビを設置する費用の数割増程度のコストである事が多いので、今後も導入が続くものと思われる。 [編集] VOD ビジネスホテルを中心にPAY TVに打って変わって、近年ではVODが市場を獲得し始めている。VODはPAY TVの垂れ流し放送から、時間を気にせず好きな作品を好きなだけ見ることができる通信型への視聴方法へ大きく変化をもたらせた。通常、VODサーバと呼ばれるサーバ郡をホテル館内に設置し、客室へLAN配線を行い、テレビに接続されたSTBが映画を再生する。しかし、サーバ費用が導入コストとして非常に高価なことから現在ではインターネット網を利用したNW配信モデルが登場。サーバを設置することなく、高画質な映像を客室にて楽しめるようになった。 [編集] アメニティグッズ ホテルによっては客室内の洗面台(ユニットバス内など)付近に、個別包装されたコットンや耳綿棒・化粧水・T字剃刀・櫛・歯ブラシなどが、客室の宿泊約款ファイル内にはホテルの封筒・便箋・絵葉書が備わっているものがあり、これらは特に注記がなければ、使わずに持ち帰る事が可能である。 しかしながら、浴衣、バスローブ、タオルなど上記以外の調度品を持ち帰ると、実費購入を要求される事がある。 客室で使われるタオルやアメニティグッズを、別途販売しているホテルも存在する。 [編集] トイレ・浴室 ホテルの多くの客室には、トイレ・浴室が備え付けで設置されている。温泉場のリゾートホテルでは、大浴場がメインの浴室となっていることが多い。 浴室は洋式トイレと浴室が一体になった形式(日本ではTOTOやINAXが開発したユニットバス)が多く、シャワーカーテンを引かずに入浴、シャワーなどをすると浴室内の床に浸水する場合がある。浸水し、他室に漏れるようなことがあると、賠償料金を請求される場合もあるので注意が必要である。シャワーブースが別にしつらえていたり、ビデが用意されているケースも多い。しかし京都のシティホテルなどでは、日本式の浴室を取り入れている店舗もあり、徐々に全国的にも日本式浴室を取り入れたホテルが増えてきている。 温水洗浄便座はホテルのセントラル給湯・給水をそのまま洗浄水に流用するタイプのものが主流(ユニットバス内は水気があるため、コンセントを使わない方法で電線を引いたり、電池駆動の物もある)で、家庭用の温水洗浄便座本体がヒーターで水道水を加温するものとは方式が違う為、既存の宿泊施設に温水洗浄便座を導入するのにコストがかかる点から、取り入れられていない場合が多い。 [編集] 電話回線 多くのホテルでは、客室に電話機が設置されている。しかし、この電話機は、一般家庭の固定電話と同様な使い方ができるものではない場合が多い。多くのホテルの場合、客室の電話機は内線電話であり、フロントとの連絡を主とした使い方がなされることを想定している。また、この電話機から一般の電話に対して発信をすることは可能であるが、逆に一般の電話から直接着信することは多くの場合は不可能である。ただし、ホテルの客室で外からの電話を受けたいときは、一旦ホテルの代表番号(フロント)に掛けてもらい、それから客室に転送してもらうことは可能である。こういう手続きが必要なのは、多くの場合その電話機ごとに電話番号が割り振られておらず、構内交換機を利用して電話端末を接続しているためである。 ホテル客室の電話機では、電話機の操作によって、特定の時刻に着信ベルを鳴らすモーニングコール機能が付いているものが普通である。 なお、一部のホテルでは、客室内の電話機に外部から直接掛けてもらうことが可能である。こういったフロントを通さない電話を直通電話と呼ぶ。一般的にはNTTのダイヤルイン契約によって1台ずつ電話番号を割り当てている場合が多いようだ。このサービスは、海外のホテルで割と多くみられるが、日本では高級ホテルでもあまり存在しない。 通話料は別途請求(多くは一般の通話料にホテル側のマージンが上乗せされている)される場合が多い。 電話回線を二つ以上設置している場合もある。一部では、通話料の安いIP電話を引き、国内の固定電話への通話料を無料としている施設もある。 [編集] インターネット回線 インターネット普及前までは、客室にモジュラージャックがあるホテルは数少なかったが、インターネットの普及に伴って、ダイヤルアップ接続用モジュラージャックを設置しているホテルが多くなっている。こういったホテルでは、モジュラージャックにパソコンのモデムを接続して、ダイヤルアップ接続が可能である[1]。ただし、一般家庭の電話回線と違って、発信番号を少し変える必要がある(多くの場合、0をダイヤルして外線に接続される)。また、一部のホテルではモデムで接続しやすいように、ラインチェンジャーを貸し出す場合もある。 近年では、ブロードバンド対応ホテルとして、有線・無線LANを利用したインターネットへのアクセスが可能なホテルも増加しており、有線の場合はノートパソコンを持ち込んで客室のイーサネット端子に接続すれば、インターネットへのアクセスが可能となる[2]。このような施設では、LANケーブルや無線LANカードの貸し出しもある。LANによるインターネットアクセスは無料で使用できる施設が多い。 一部のホテルでは、ロビーなどに共用インターネット用パソコンや、サイバープチやアットステーションなどのコイン式インターネット端末(通常はワープロなどは不可能)を設置しているホテルも存在する。 ^ プロバイダへのアクセスポイント番号が、ナビダイヤルなどの形で全国共通番号などとして提供されている場合、ホテルによっては、客室の電話回線から特殊な番号へ発信できない場合があり、接続できない場合がある ^ 電子メールは、加入プロバイダによっては、SPAM送信阻止の為に外部プロバイダからの接続の場合には利用できない場合があり、ウェブメールとなる事もある [編集] ファクシミリ ほとんどのホテルでは、客室にファクシミリ(FAX)は設置されていない。ただし大多数のホテルではフロントでFAXの送受信サービスを行なっており、フロントに依頼すれば送受信が可能である。なお、送信が可能でも受信が不可能なホテルもある。 一部のホテルでは、客室にFAXが備え付けられていたり、客室にFAXを貸し出すサービスがあったりする。この場合は客室での送受信が可能である。ホテルオークラやパレスホテルなどの高級志向のホテルや、ビジネスマンの利用が多い一部の全日空ホテルズなどでこういったサービスが行なわれている。 なお、ホテル予約サイト楽天トラベル内に掲載されているホテルの「部屋設備・備品」欄に、「ファックス」や「ファックス(一部)」と記載されている例が多く見られるが、実際にはほとんど客室に設置されていない。また同様に、「部屋設備・備品」欄に「ファックス(貸出)」と記載されていても、実際に客室への貸し出しサービスがあるホテルはほとんどないので、宿泊の検討時には電話確認するなど注意をすべきである。 パソコン通信やインターネットダイヤルアップ接続用にモジュラージャックを設置しているホテルの場合、そこに客が持参したFAXを接続すれば送信のみ可能な場合も多い。しかしながら可搬性に問題がある。 聴覚障害者に対するバリアフリーの観点からも、客室でのFAXの利用が可能であることは利点となる。 [編集] 冷蔵庫 ミニバー 小型の冷蔵庫の中に複数の飲料(ミネラルウォーター・ソフトドリンク・アルコール)やおつまみが配備されているもので、商品を消費した場合は備え付けの伝票に記帳するなどしてチェックアウト迄に精算する必要がある。冷蔵庫から飲料瓶を取った時点で「購入」として機械的に課金される旧式の冷蔵庫が設置されてあるホテルも存在する(後述)。ミニバー商品の価格はホテルのサービス料を含んだ金額とされ、市価の倍以上の価格である場合が多い。 冷蔵庫の外にあるもの(紙コップ一体型のドリップ式コーヒーなど)もミニバー商品としているホテルもある。 高級志向のホテル客室では、ミニバー利用者向けに複数のグラスが用意されたり、独立した食器棚(グラスが配備)の中に冷蔵庫(ミニバー)が設置されていたり、棚の中や下部にミニバーがある場合、その上部の引き出し部分が洒落たテーブルになるものなどがある。引き出しの中に、ウィスキーやブランデーのポケット瓶が多く入っていることもある(こちらも価格は割高)。さらにスイートルームやコンドミニアムでは製氷器や冷水器機能を搭載した大型冷蔵庫をミニバーとしている所もある。 ミニバーから飲料を抜き取った直後に販売がカウントされる(そのまま戻してもカウント前に戻らない)タイプもあるので、不必要に扱わない様に注意が必要。誤った場合はフロントに申し出れば通常、課金されない。 空の冷蔵庫 ビジネスホテルを中心に、何も入っていない小型冷蔵庫を設置している所もあり、ホテル内や近隣のコンビニやスーパーマーケットで買い出した飲料を滞在中自由に入れられる。 ホテル用の冷蔵庫は、就寝中の騒音を減らすために電源を止める機能が付いている場合がある。また、コンプレッサーを使わない、ペルティエ効果を使った冷蔵庫を使っている場合もある。 [編集] その他設備 ドライヤー・ズボンプレッサー・電気スタンド・電気ポットなど 枕(複数の枕を選べるホテルもある)・加湿器 聖書(日本ギデオン協会の協力による聖書普及を目的とした無料配布) 仏典(仏教伝道協会が配布。上記聖書とセットで置かれている事が多い) [編集] ホテルの付加サービス 大浴場 現在のホテルの大部分は各部屋で入浴できるが、部屋での入浴はしにくいとして広い入浴施設を好む人がいること、みんなで一緒に入浴したいなど大浴場を好む宿泊客もいるため、一部ホテルには設置されている。また、温泉地では当然だが、大都市でもボーリングして温泉が引かれている例もある。カプセルホテルはサウナと大浴場がセットになっている場合が殆んどである。 駐車場 別料金で、1泊あたりの計算の場合が多い。大都市・繁華街に立地するホテルでは提携しているタワーパーキング等周辺駐車場の利用も多く、一泊1000円以上も珍しくない。地方やその観光地周辺の宿泊施設では廉価(無料)であるのが普通。 自動販売機 市場価格(ホテル外のコンビニ・自動販売機での価格)より割高な場合が多いが、ビジネスホテルでは市価と同水準の所も多い。アイスディスペンサー(自動製氷器)が併設される場合もある。 ビジネスセンター パソコンやコピー機・電話などが設置されている。会議室が併設される場合が多く,宿泊者は廉価で借用できる。 ポイントサービス 各ホテル独自のもので、宿泊料・レストランの飲食料に対し5%程度、または1泊毎にポイントを付加し、ポイントを宿泊・飲食料に充当したり、一定のポイント数に達すると現金のキャッシュバックや景品(主に無料宿泊券・食事券・ホテル専用の商品券など)がプレゼントされる。クイックチェックインサービスが利用できるホテルもある。 会員組織 ホテル利用者を対象に募集されるもので、上記のポイントサービスの他に会報誌等の送付や、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトが無料サービスされたり、下記クラブラウンジの利用が可能である場合もある。提携カード型が多い。 クラブフロア・専用ラウンジ 高級ホテルの会員組織の会員または提携などで利用が認められた者のみ利用可能な施設。飲料サービスや軽食、チェックイン・チェックアウトがその場で行えるものもある。 基本的に正規料金での宿泊者に利用が限定され、会員であっても旅行代理店(予約サイト)からの予約や、宿泊プランを用いての宿泊時は利用不可とする施設も多い。 エグゼクティブラウンジ 通常客室とは別の特定階(エグゼクティブフロア等)や、スイートルームの宿泊者のみ利用可能なラウンジで、クラブラウンジと同様のサービスが提供されるものが多い。近年はシングルルームから設定されているものの多く、通常客室とエグゼクティブフロアの間取り面積が同一の場合は、数千円程度の割増料金が相場。高級ビジネスマンの利用が多いホテルでは会議室が併設されているケースが多い。 プール・フィットネスクラブ スポーツクラブ運営企業が施設を賃借して運営するケースが多い。 ルームサービス 客室までの食事の出前。ホテルレストランと同じメニューが客室で食事できるものの有り、朝食のルームサービスも行うホテルもある。 ケータリング(デリバリーピザなど) 主にルームサービスが無い都市圏のビジネスホテルで、客室電話から直接業者へ注文を出すと客室のドアまで配達に上がるもの。支払はその場で行い、チェックアウト時の合算支払は基本的に出来ない。 コンビニエンスストア・売店 正確には付加サービスと呼ぶべきではないが、施設内、もしくは近隣にコンビニエンスストアが立地するか否かを重要視する客も多い。深夜・早朝に買い物をしたい場合や、ホテル内レストランや冷蔵庫の商品の価格に抵抗ある客がいるためである。売店は手っ取り早く特産品を買う場所として重要視する例があり、また地場産業にしても宣伝になる。 [編集] ホテル用語 ルームチャージ 室料。一人当たりの料金ではなく一部屋当たり料金。 チェックイン/アーリーチェックイン 宿泊の最初。13時から16時辺りに受付が開始される。アーリーチェックインは宿泊施設規定のチェックイン開始時間よりも早くチェックインを行うもので、原則追加料金の支払いが必要。 チェックアウト/レイトチェックアウト 宿泊の最後または滞在中の外出。ビジネスホテルは10時~11時、シティホテルは11時~13時辺りまでにチェックアウトしないとレイト(遅い)チェックアウトとなり、超過時間によって追加料金の支払が必要。宿泊施設によっては連泊中は全時間帯の滞在が可能な場合も。 会員組織や提携カードに入会すると、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトの料金が無料となるホテルも多い。 デイユース・デイタイムスティ 日中昼間の空き客室を利用して休憩が出来るサービスプラン。ラブホテルの「休憩」とほぼ同義。宿泊よりは安いので、カップル・家族連れ・ビジネスマンの休憩・仮眠に利用することが想定されている。スイートルームもデイユース利用可能なホテルではプチリッチなパーティや会食も出来る。ホテルに問い合わせてみると良い。 ルームクリーニング・R/C(アールシー) 客がチェックアウトした後の部屋の清掃の意味である業界用語。 連泊する場合チェックインの際にフロントで「お部屋のお掃除はいかがなさいますか?」と聞かれる場合がまれにあるが、それはそのホテルが基本的にはチェックアウト後にしか清掃を実施しないシステムになっているためで、客が望むなら無料もしくは有料で実施してくれる場合が多い。 基本的には客のいない時間に清掃を実施するので、日中にホテルから外出する用事が無い場合は清掃が実施できない。大規模もしくは高級なホテルであればどの時間帯でも客の望む時間に清掃を行うことがある。その場合ホテルによっては客室のドアノブに「掃除をお願いします」といった旨のプラカードを客自身の手によってかけるシステムがある。意味はそのものズバリであり、外出している間に館内巡回担当が見つけて掃除を手配してくれる。イタズラによって他の客によって外されたり付けられたりするといった事例からこのシステムを廃止しているホテルも多い。 清掃内容は部屋や浴室の清掃はもちろん、タオルや浴衣(ガウン)・ベッドシーツ等の交換、アメニティやミニバーの補充などである。 [編集] 予約手段 宿泊当日が満室となっていることを回避するため、予め決まっていれば事前に予約するのが一般的でエチケットでもある(客室準備の都合が有る為。ただ、「当日空室宿泊プラン」などで飛び込み客歓迎の施設もある)。 以前はホテルの予約係へ直接電話や往復葉書またはFAXを用いたり、旅行代理店の窓口やJRのみどりの窓口に出向く手段が一般的であったが、近年はインターネットを用いた手段も一般的で、ホテルの公式サイトの他、「じゃらん」や「楽天トラベル」などのようなオンライン予約サイト(旅行会社)を通すシェアも大きい。予約サイトによって空室数に違いがある場合もあり、また満室表示となっていても実際には空きがある場合もある。これは各旅行会社が空室を取り決めによって一定数押さえているためで、興業チケットの販売に関わるプレイガイドと興行主間との取り決めと同様である。なお、プレイガイドの一社であるコミュニティネットワークは旅行代理店として、電話による宿泊予約受付も行っている。 このため、直接ホテルの予約係へ問い合わせすれば正確な空室情報が分かるが、宿泊プランを用いなければ通常料金での宿泊が前提である。 また、インターネットで予約を行うと料金が割り引かれる場合も多いため、予約サイト人気の要因となっている。割引率は予約サイトや状況によって異なるが、3割引きから4割引きになる場合も多い。そのサイト独自の宿泊プランを用意している所もある。 [編集] 宿泊方法 宿泊当日は、フロントで氏名・住所・電話番号などを記入し、前金式のホテルでは代金を支払う。前金式ではないホテルでは、一定の現金を預かり金(デポジット)として徴収したり、クレジットカードを提示の上コピーするケースが多く、これは海外でも同様である。日本の高級ホテルに宿泊し、チェックイン時にデポジットの要求やクレジットカードのコピーを要求される事に不快感を示す者が見受けられるが、各ホテルの宿泊約款に到着時に行う事として通常定められている。 日本の旅館・民宿ではチェックアウト時に支払う後払い式が比較的多く、「食い逃げ」「泊まり逃げ」犯罪(窃盗罪・詐欺罪)の温床になっている。また高級ホテルのフロントクラークは、前金を要求すべきか、もしくは後払いでないと失礼な客であるかを見分ける腕が必要とされている。 次に部屋の鍵を受け取り、その部屋に行くことになる。なお、部屋から外に出るときは、通常はフロントに鍵を預けるが、磁気カード式のホテルにおいては持ち出し自由の場合もある。またカード式の場合、宿泊の記念としてチェックアウトの際に、カードを持ち帰ることが出来るホテルも存在する(コードはチェックアウト後に変更され新しいカードも準備される)。 最終日には、電話代やミニバー代、後払い式の場合は宿泊料を精算し、キーを返却する。ミニバー代などの未収金が発覚した場合は後日請求されたり、クレジットカード決済の場合は宿泊客の承諾無く追加請求する場合がある(宿泊約款によって宿泊客は追加請求を承諾したとされるため)。 [編集] 類似施設 ホテルと類似した施設として、ユースホステル、ペンション、コテージ、短期賃貸マンション、レンタルオフィスなどがある。 [編集] 主要ホテルグループ [編集] 海外 アコーホテルズ インターコンチネンタルホテルズグループ(旧シックス・コンチネンツホテルズグループ) カールソン・ホテルズ・ワールドワイド シャングリ・ラ・ホテルズ&リゾーツ ジュメイラ・インターナショナル スターウッド・ホテル&リゾート ル・メリディアンホテル&リゾート チョイスホテルズインターナショナル ハイアットホテル & リゾーツ ヒルトンホテル フォーシーズンズホテル ベストウエスタンホテルズ 香港&上海ホテルズ マリオット・インターナショナル マンダリン・オリエンタルホテルグループ ラッフルズ・インターナショナル フェアモント・ホテルズ & リゾーツ [編集] ホテル加盟組織 リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド プリファード・ホテル・グループ [編集] 日本 参照:日本のホテル一覧 [編集] シティホテル中心 JALホテルズ 全日空ホテルズ 帝国ホテル 東急ホテルズ ホテルニューオータニ 阪急阪神第一ホテルグループ プリンスホテル ポートピアホテル ホテルオークラ リーガロイヤルホテル 都ホテルズ&リゾーツ 京王プラザホテル 名鉄ホテルグループ [編集] ビジネスホテル中心 アパホテル サンルートホテルチェーン 東急イン スカイコート 東横イン ホテルスプリングス ワシントンホテル スーパーホテル ホテルアルファーワン ホテルルートイン グリーンズ(コンフォートホテル) コート・ホテルズ・アンド・リゾーツ(旧マルコーイン系) グッドイン ホテルトラスティ(リゾートトラスト系) 名鉄イン 三交イン ロイネットホテル(ロイヤルグループ) ホテルモントレ 西鉄イン [編集] リゾートホテル中心 富士屋ホテル ダイワロイヤルホテルズ ホテル浦島 カラカミ観光 東急リゾート [編集] ホテルを扱った作品 [編集] 歌 ホテル(島津ゆたか) 東京ホテル(美川憲一) HOTEL PACIFIC(サザンオールスターズ) リバーサイドホテル(井上陽水) ホテル・カリフォルニア(イーグルス) [編集] 小説 高層の死角、鍵のかかる棺、銀の虚城 ほか(森村誠一) プリズンホテル(浅田次郎) ホテル(アーサー・ヘイリー) ホテルウーマン(山崎洋子)(1991年にフジテレビ系列でテレビドラマ化) [編集] 漫画 HOTEL(石ノ森章太郎) - テレビドラマ化されている。 コンシェルジュ(原作:いしぜきひでゆき、画:藤栄道彦) [編集] TV 東京ワンダーホテル(日本テレビ系列) アトランタホテル物語(テレビ東京系列) ホテルサンライズHND(テレビ東京系列) [編集] 映画 THE 有頂天ホテル(2006年) [編集] 関連項目 クラシックホテル 旅行 航空会社 コンデナスト・トラベラー コンシエルジュ スチュワード [編集] 参考文献 仲谷秀一・杉原淳子・森重喜三雄『ホテル・ビジネス・ブック』中央経済社 ISBN 4-502-38700-2 [編集] 外部リンク ウィキメディア・コモンズにホテルに関連するマルチメディアがあります。業界団体 社団法人日本ホテル協会 社団法人全日本シティホテル連盟 - ビジネスホテルが多い プリンスホテル (Prince Hotels) は、西武グループに属するホテル。グループ内でのホテル・レジャー事業会社であり、西武ホールディングスの子会社である。 目次 [非表示] 1 概要 2 プリンスホテルブランド再編 3 沿革 4 国内運営ホテル・旅館・宿泊施設 4.1 ザ・プリンス 4.2 グランドプリンスホテル 4.3 プリンスホテル 5 プリンスホテル・エピソード 6 運営しているスキー場(ロープウェイ・普通索道) 7 運営している有料道路 8 所属スポーツ選手 9 売却・廃止した施設 10 関連項目 11 脚注・参考文献 12 外部リンク [編集] 概要 赤坂プリンスホテル旧館 旧李王邸プリンスホテル事業は、鉄道事業を主力事業に据えていた西武鉄道が鉄道経営とのシナジー効果、国土計画が主導して計画・立案してしたレジャー事業の一環として著名な観光地への進出、スキー場などレジャー施設の付帯施設として勢力を日本各地へ伸ばして一大ホテル・レジャー事業を運営する企業へ成長した。ホテルブランドとしてのプリンスホテルは、もともとはすべてを株式会社プリンスホテルが所有・経営していたわけではなく、西武鉄道株式会社や株式会社コクドなど複数の会社が別々に経営を行っており、統一的な戦略はなかった。 事業拡大に合わせて資金調達に用いられた手法は銀行などから巨額の融資を得て土地を取得後、ホテルやレジャー施設を建設して土地の付加価値を高め、値上がりした地価上昇分などてさらに融資を受けて新たな土地開発を進めることだった。マスメディアなどからは「借金経営」と呼ばれ日本の高度経済成長期に続いていた地価の上昇など当時の社会情勢がこの経営手法を可能にさせた。 日本経済がバブル経済にへ突入した1980年代からは地価上昇はさらに加速して、土地本位制経営[1]で融資を受けるビジネスモデルを活かした事業を拡大していたプリンスホテル事業は、さらに積極的なホテルチェーン事業の拡大を推し進めることになった。1990年代のバブル経済崩壊後は地価の価格上昇による事業計画は軌道修正されたが、2004年に堤義明がコクド会長を辞任して会社から去るまで平成不況期のプリンスホテル事業は基本的にリストラ・事業再編は実施されず大型ホテルの建設(高輪プリンスホテル さくらタワー、東京プリンスホテルパークタワー)など事業の拡大を続けていた。その後西武グループが、西武ホールディングスの元で再編された際に、株式会社プリンスホテルのもとに統合された。 社名は、皇籍離脱後に財政難に陥った旧皇族から安価で買い叩いた土地にホテルを開業した事に由来する(後述の千ヶ滝プリンスで命名されたのが起源)。 [編集] プリンスホテルブランド再編 2007年4月1日より、プリンスホテルは、3つのカテゴリーに分かれ、ブランドマークやサービスを一新した。 ザ・プリンス:プリンスホテルのフラッグシップ・ホテル。ザ・プリンス・パークタワー東京(旧東京プリンスホテル パークタワー)、ザ・プリンス・さくらタワー東京(旧高輪プリンスホテル さくらタワー)、ザ・プリンス箱根(旧箱根プリンスホテル)、ザ・プリンス軽井沢(旧軽井沢プリンスホテル南館) グランドプリンスホテル:グランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)、グランドプリンスホテル高輪(旧高輪プリンスホテル)、グランドプリンスホテル新高輪(旧新高輪プリンスホテル)、グランドプリンスホテル京都(旧京都宝ヶ池プリンスホテル)、グランドプリンスホテル広島(旧広島プリンスホテル) プリンスホテル:その他のプリンスホテルは、同じ名称で営業を行う。 [編集] 沿革 1971年8月1日 会社設立。 2006年2月1日 プリンスホテルを存続会社とし、コクドを合併した。 2006年2月3日 株式交換で新設持株会社の西武ホールディングスの100%子会社になる。 2007年4月1日 プリンスホテルを再編し、3つのカテゴリーに分ける。ロゴマークを変更。 [編集] 国内運営ホテル・旅館・宿泊施設 [編集] ザ・プリンス ザ・プリンス 開業 外観 名称 所在地 客室 収容人数 備考 1998年 ザ・プリンスさくらタワー東京 東京都港区高輪3-13-1 309室 618人 旧名称は高輪プリンスホテル さくらタワー 2005年 ザ・プリンス パークタワー東京 東京都港区芝公園4-8-1 637室 1,350人 丹下憲孝(丹下都市建築設計)の設計。 客室内装は村野・森建築事務所。 徳川家霊廟跡。旧 芝ゴルフ場。 旧名称は東京プリンスホテルパークタワー ザ・プリンス箱根 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144 287室 737人 村野藤吾設計。 旧名称は箱根プリンスホテル ザ・プリンス軽井沢 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 東館は黒川紀章設計。 南館は清家清(デザインシステム)設計。 旧名称は軽井沢プリンスホテル [編集] グランドプリンスホテル グランドプリンスホテル 開業 外観 名称 所在地 客室 収容人数 備考 1955年 グランドプリンスホテル赤坂 東京都千代田区紀尾井町1-2 761室 1454人 旧館は旧李王家邸。 新館、五色は丹下健三設計。 旧名称は赤坂プリンスホテル 1953年 グランドプリンスホテル高輪 東京都港区高輪3-13-1 414室 755人 旧竹田宮邸跡。 旧名称は高輪プリンスホテル 1986年 グランドプリンスホテル京都 京都市左京区宝ヶ池 309室 630人 村野藤吾設計。 旧名称は京都宝ヶ池プリンスホテル 1982年 グランドプリンスホテル新高輪 東京都港区高輪3-13-1 946室 1,847人 旧 北白川宮邸跡地。 村野藤吾設計。 旧名称は新高輪プリンスホテル グランドプリンスホテル広島 広島県広島市南区元宇品町23-1 550室 池原義郎設計。 旧名称は広島プリンスホテル [編集] プリンスホテル プリンスホテル 開業 外観 名称 所在地 客室 収容人数 備考 1978年 品川プリンスホテル 東京都港区高輪4-10-30 3680室 6,241人 旧 毛利公爵邸跡。 1977年 新宿プリンスホテル 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 571室 983人 2階に西武新宿線西武新宿駅がある。 1980年 サンシャインシティプリンスホテル 東京都豊島区東池袋3-1-5 1166室 1,945人 1992年 新横浜プリンスホテル 神奈川県横浜市港北区新横浜3-4 1002室 1,660人 1934年 蒲郡プリンスホテル 愛知県蒲郡市竹島町15-1 27室 旧 蒲郡ホテル。久野節設計。 1989年 大津プリンスホテル 滋賀県大津市におの浜4-7-7 540室 1,140人 丹下健三設計。客室はすべて琵琶湖に面したホテル。 1972年 札幌プリンスホテル 北海道札幌市中央区南2条西11丁目 744室 2004年リニューアル。タワー棟を増築 プリンスホテル・旅館・コテージ・その他 開業 名称 所在地 客室 収容人数 備考 1964年 東京プリンスホテル 東京都港区芝公園3-3-1 484室 徳川家霊廟跡。 1991年 川越プリンスホテル 埼玉県川越市新富町1-22 110室 228人 1階に西武新宿線本川越駅がある。 1997年 飯能プリンスホテル 埼玉県飯能市仲町11-21 1・2階には西武池袋線飯能駅がある。 中国割烹旅館掬水亭 (きくすいてい) 埼玉県所沢市山口2942 池原義郎設計。 ホテル シーパラダイス イン 神奈川県横浜市金沢区八景島 28室 箱根プリンスホテルレイクサイドアネックス 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144 77室 337人 1964年 大磯プリンスホテル 神奈川県中郡大磯町国府本郷546 480室 1,068人 鎌倉プリンスホテル 神奈川県鎌倉市七里ヶ浜東1-2-18 98室 196人 芦ノ湖畔蛸川温泉龍宮殿[旅館] 神奈川県足柄下郡元箱根139 芦ノ湖畔蛸川温泉芙蓉亭[会席料理・旅館] 神奈川県足柄下郡元箱根138 1988年 箱根湯の花温泉ホテル 神奈川県足柄下郡箱根町湯の花高原 池原義郎設計。 ホテル大箱根 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246 箱根園コテージ 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根140 111棟のコテージ 下田プリンスホテル 静岡県下田市白浜1547-1 黒川紀章設計。 1929年 伊豆長岡温泉三養荘[旅館] 静岡県伊豆の国市ままの上270 旧三菱財閥・岩崎久彌の旧別邸 1936年 川奈ホテル 静岡県伊東市川奈1459 大倉喜七郎が設立。 日光プリンスホテル 栃木県日光市中宮祠菖蒲ヶ浜 苗場プリンスホテル 新潟県南魚沼郡湯沢町三国 1,298室 水上高原プリンスホテル 群馬県利根郡みなかみ町水上高原上の原温泉 清家清(デザインシステム)設計。 軽井沢浅間プリンスホテル 長野県北佐久郡軽井沢町南軽井沢 冬季は休業 軽井沢千ヶ滝温泉ホテル 長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝温泉 嬬恋プリンスホテル 群馬県吾妻郡嬬恋村嬬恋高原 万座プリンスホテル 群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉 233室 志賀高原プリンスホテル 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山 鯵ヶ沢プリンスホテル 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町鯵ヶ沢高原 十和田プリンスホテル 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖西湖畔 冬季は休業 雫石プリンスホテル 岩手県岩手郡雫石町高倉温泉 森吉ヒュッテ 秋田県北秋田郡森吉町森吉高原 金ヶ崎ゴルフコースロッジ 岩手県胆沢郡金ヶ崎町永沢 冬季は休業 1991年 札幌北広島プリンスホテル 北海道北広島市中の沢450-1 冬季は休業 1981年 屈斜路プリンスホテル 北海道川上郡弟子屈町屈斜路温泉 2000年東館を増築 1993年 釧路プリンスホテル 北海道釧路市幸町7丁目1 1974年 富良野プリンスホテル 北海道富良野市北の峰町18-6 1988年 新富良野プリンスホテル 北海道富良野市中御料 清家清(デザインシステム)設計。 ニセコ東山プリンスホテル 北海道虻田郡ニセコ町東山温泉 函館大沼プリンスホテル 北海道亀田郡七飯町西大沼温泉 黒川紀章設計。 彦根プリンスホテル 滋賀県彦根市松原町網代口1435-9 奥琵琶湖マキノプリンスホテル 滋賀県高島市マキノ町高木浜 日南海岸南郷プリンスホテル 宮崎県南那珂郡南郷町城浦 リゾート法適用第一号 宮崎小林ゴルフコースコテージ 宮崎県小林市西方1131 この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。 [編集] プリンスホテル・エピソード 東京プリンスホテル パークタワー  東京プリンスホテルと東京プリンスホテルパークタワー(芝ボウリングセンター跡地)は増上寺をはさんで大きく離れている。現在は、「ザ・プリンス パークタワー東京」となり、別のホテルという形式をとっている。 品川プリンスホテル 客室数はイーストタワー(旧本館)1,015室、ノースタワー(旧別館)257室、メインタワー(旧新館)1,736室、アネックスタワー(旧エグゼクティブタワー)672室の計3,680室を誇る(日本一)。 全室シングルの本館はもともと修学旅行の宿泊のために建てられた。 エプソン品川アクアスタジアム、品川プリンスシネマ (シネマコンプレックス) 併設 新宿プリンスホテル 1996年10月から屋上にテレビ朝日の情報カメラが設置されている。  大磯プリンスホテル 吉田茂元首相邸跡に隣接し堤義明の卒業制作として開業した大磯ロングビーチと一体となった近郊型リゾートホテル。 かつては、隣接する大磯ロングビーチでアイドルの水泳大会の収録が行われたことで有名。また、毎年2月には自動車輸入協会主催の輸入車のプレス向け試乗会が行われる。 鎌倉プリンスホテル 逗子マリーナでコンサートをするときは松任谷由実が宿泊している。 下田プリンスホテル 2006年8月31日までは、西武グループの伊豆箱根鉄道が運営した。 蒲郡プリンスホテル タキヒョーグループが創業したクラシックホテル蒲郡ホテルが休業していたものを買収して開業。 苗場プリンスホテル 本当の苗場山からはかなり離れた筍山にあるが、昔から有名だった苗場の名を拝借している。 苗場スキー場を併設。シーズン中は松任谷由実や稲垣潤一らが冬にコンサートを行うことでも有名。 元々富士山麓で行われていた毎年夏の「フジ・ロック・フェスティバル」を資金力にものを言わせて招致している。 千ヶ滝プリンスホテル 旧・軽井沢プリンスホテル。プリンスホテルの名の起源。現天皇と皇后が最初にテニスをしたことで知られる隠れた名門。実は朝香宮の沓掛別邸跡に建てられたもので、買収した西武グループが天皇家の為に用意した。1964年から一般市民の利用は出来なくなった皇室専用施設であり、いわゆるホテルとしての登録はされていない。後に西武グループから非公式に「軽井沢御用邸」にとの計画が持ち上がったが、グループの経営悪化、民間からの献上は受けない定めが法律にある事、また申し出た堤義明の逮捕もあって立ち消えとなった。天皇皇后が90年8月に静養の為訪れたのを最後に、10年以上に渡って使用されていない。現在は年に一度のメンテナンスが行なわれているのみ。 志賀高原プリンスホテル 長野オリンピックの会場の一つとして一部の環境保護団体の反対を押し切って一山のスキー場開発と一体で開業した。 釧路プリンスホテル 東北海道で最も高い建物。北海道の有力財界人である釧路貨物、釧路トヨタと共同出資で建設した。 大津プリンスホテル 滋賀県で最も高い建物。日本最大級のコンベンションホールがある。琵琶湖に面している。 京都宝ヶ池プリンスホテル  宝ヶ池公園や京都国際会館に隣接。村野藤吾の設計。建設計画当時、周辺の景観への影響を懸念した市民団体などから反対運動が起こった。その影響からか、周囲にはホテル全体を包み込む様に植樹林が立ち並んでいる。 なお、「宝ヶ池」が名称に入っているのは、西武グループとは無関係の「京都プリンスホテル」(1987年に統一協会に買収された。2000年12月10日閉館)がかつて存在したためである。2007年4月1日より、名称を「グランドプリンスホテル京都」と改称、運営されている。 徳島プリンスホテル(2007年5月31日、西武グループとしての運営は終了、翌日より名称変更せずにホテルルートイン系列として運営) 日本たばこ産業(JT)の工場跡地に建設されたため、同社の完全子会社「株式会社ジェイティ徳島プリンスホテル」が運営していたが、2004年にプリンスホテルに営業譲渡し、株式会社ジェイティ徳島プリンスホテルは清算されている。純然たる西武グループとしての運営はわずか3年だった。 [編集] 運営しているスキー場(ロープウェイ・普通索道) 狭山スキー場 ゲレンデ狭山スキー場 埼玉県所沢市上山口 富良野スキー場 北海道富良野市 鰺ヶ沢スキー場 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町 雫石スキー場 岩手県岩手郡雫石町 阿仁スキー場 秋田県北秋田市 苗場スキー場 新潟県南魚沼郡湯沢町 かぐらスキー場・かぐらエリア 新潟県南魚沼郡湯沢町 かぐらスキー場・田代エリア 新潟県南魚沼郡湯沢町 かぐらスキー場・みつまたゲレンデ 新潟県南魚沼郡湯沢町 妙高杉ノ原スキー場 新潟県妙高市 六日町八海山スキー場 新潟県南魚沼市 志賀高原焼額山スキー場 長野県下高井郡山ノ内町 軽井沢プリンスホテルスキー場 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 万座温泉スキー場 群馬県吾妻郡嬬恋村 [編集] 運営している有料道路 万座ハイウェー 鬼押ハイウェー [編集] 所属スポーツ選手 荒川静香(トリノ五輪フィギュアスケート金メダリスト・長野五輪代表) 渡辺心/木戸章之(新横浜プリンスホテル・トリノ五輪代表アイスダンスペア) SEIBUプリンス ラビッツ(アイスホッケーチーム) プリンスホテル硬式野球部(現在は活動廃止) [編集] 売却・廃止した施設 磯子区にあった横浜プリンスホテルの建物プリンスホテル(コクド・西武鉄道・伊豆箱根鉄道の保有・運営施設を含む)は堤義明氏の意向などで進出した地方などで不採算の施設も多く、経営再建にあたり、約40箇所の施設を売却か閉鎖、またはその予定である。 北海道 - ニセコ東山プリンスホテル、ニセコ東山プリンスホテルゴルフ場、ニセコ東山スキー場、ニセコゴルフコース、糠平温泉スキー場、函館七飯スキー場(以上2006年12月7日にシティグループに売却、プリンスホテルの運営最終日は2007年3月28日)、札幌北広島プリンスホテル、札幌北広島プリンスゴルフ場(以上パシフィックゴルフプロパティーズに売却、運営最終日は2007年6月1日)、津別スキー場(運営最終日は2007年3月19日)、深川スキー場(運営最終日は2007年3月21日)、真駒内スキー場(2006年廃止) 青森県 - 鰺ケ沢プリンスホテル、鯵ケ沢スキー場、鯵ケ沢高原ゴルフ場、津軽高原ゴルフ場(以上シティグループに売却) 秋田県 - 阿仁スキー場(シティグループに売却)、田沢湖プリンスホテル(南紀観光に売却、運営最終日は2007年6月1日)、森吉スキー場(2006年廃止)、千畑スキー場(2005年休止、2006年廃止) 岩手県 - 金ケ崎ゴルフコース(南紀観光に売却、運営最終日は2007年6月1日) 群馬県 - 表万座スキー場、水上高原プリンスホテル、水上高原ゴルフ場、水上高原スキー場、水上高原ゴルフレジデンス(シティグループに売却) 栃木県 - 日光菖蒲ヶ浜スキー場(2005年休止、2006年廃止) 埼玉県 - 西武長瀞ホテル(2007年1月15日に営業終了)、西武園遊園地スノーボードパーク(2005年休止) 東京都 - 萩山テニスコート、六本木プリンスホテル(2006年12月25日に閉鎖し住友不動産に売却。2007年1月30日よりビジネスホテル”ヴィラフォンテーヌ六本木アネックス”として数年間の限定営業中)、麻布プリンスホテル(1976年に六本木プリンスホテルのあった場所にフィンランド領事館の土地と等価交換したことで閉鎖。現在、跡地はフィンランド大使館になっている。) 千葉県 - 幕張プリンスホテル(2005年12月にアパグループに売却。「APAホテル&リゾート東京ベイ幕張」) 神奈川県 - 横浜プリンスホテル(2006年6月30日で閉鎖し東京建物に売却)、横須賀プリンスホテル(2005年フロンティア・ファースト有限会社に売却、2006年4月からリゾートソリューションが経営するホテルトリニティ横須賀)、大磯プリンスホテル別館・滄浪閣と旧吉田茂邸(売却先は個人のため非公表)、箱根仙石原プリンスホテル(2004年10月に日産自動車に売却)、箱根ピクニックガーデンスノーボードパーク(2005年廃止) 静岡県 - 下田プリンスホテル、西熱海ホテル、大仁ホテル、沼津ホテル(2006年8月31日で閉鎖し売却。但し、下田プリンスホテルは、株式会社プリンスホテルに売却した上で営業続行) 新潟県 - 湯沢中里スキー場(シティグループに売却)、燕温泉スキー場(2006年廃止)、妙高温泉室内プール(2006年廃止)、土樽スキー場(2005年廃止)、三国スキー場(2005年休止、2006年廃止)、小千谷山本山高原スキー場(2005年休止、2006年廃止)、妙高高原パインバレープリンスホテル(松下興産と提携解消後、妙高パインバレーホテルとしての営業の後売却され、2005年8月よりアパリゾート妙高パインバレー) 長野県 - 野尻湖プリンスホテル(こやのに売却)、湯田中渋温泉ごりん高原スキー場(2007年3月23日廃止が決定) 徳島県 - 徳島プリンスホテル(ルートインジャパンに売却、運営最終日は2007年6月1日) 福岡県 - 北九州プリンスホテル(開業年:1989年、客室数:220室。2007年2月25日に運営受託を撤退。同年2月26日からホテルクラウンパレス北九州として営業を開始した。) 同ホテルの所在地:福岡県北九州市八幡西区東曲里町3-1(三菱化学の工場跡に建設、同社設立の法人より運営を受託していた。この法人がホテルマネージメントインターナショナル社に土地・建物を売却、従業員も移籍させた) 熊本県 - 阿蘇プリンスホテル、阿蘇プリンスホテルゴルフ場(ルートインジャパンに売却、運営最終日は2007年6月1日) 宮崎県(売却予定) - 生駒高原宮崎小林ゴルフコース、宮崎日向ゴルフコース 鹿児島県(売却協議中) - 鹿児島鹿屋ゴルフコース 売却施設のうち、田沢湖・野尻湖・徳島・阿蘇の各プリンスホテルはプリンスホテルの運営最終日から10ヵ月間(2008年3月31日まで)、ライセンス契約でプリンスホテルの名称を使用できる。 [編集] 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、プリンスホテルに関連するカテゴリがあります。プリンスアイスワールド SEIBUプリンス ラビッツ プリンスホテル硬式野球部 (現在廃部) 札幌ドーム 沢口靖子 かつて「イメージパートナー」という名称でプリンスホテル広告モデルを務めていた。 荒川静香 西武ライオンズ [編集] 脚注・参考文献 西武争奪―資産2兆円をめぐる攻防 日本経済新聞社刊 ISBN 4532312485 プリンスの墓標 新潮社刊 ISBN 4103662026 ^ 「コーポレートガバナンス」を考える NIKKEI NET [編集] 外部リンク Prince Hotels & Resorts ザ・プリンス グランドプリンスホテル プリンスホテル 株式会社ホテルオークラ(ほてるおーくら)は、日本の老舗ホテル会社である。帝国ホテル、ホテルニューオータニとともに、「御三家」と称される。 目次 [非表示] 1 概要 2 沿革 2.1 City 2.2 Resort 2.3 Okura Frontier Selection 3 海外チェーン 3.1 City 3.2 Resort 4 外部リンク [編集] 概要 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目10番4号 大倉喜八郎の長男である大倉喜七郎によって設立された。大倉がホテルオークラを建てた背景には、公職追放で帝国ホテルを離れた大倉が「復権」を約束させていたにもかかわらず、支配人の犬丸徹三が裏切った(オーナーに金井寛人を迎えた)ことへの怒りがあったとされる。現在のホテルオークラ東京は、大倉家の敷地を利用して作られた。初代社長は野田岩次郎。また、敷地内には日本の私立美術館の草分けである「大倉集古館」があり、大倉家の蒐集物を博覧に供している。 ホテルオークラ東京をはじめ、札幌市、新潟市、京都市、神戸市、福岡市、千葉市、上海、アムステルダム、ソウルなどにチェーンをもつ。 [編集] 沿革 1958年(昭和33)12月11日 - 大成観光株式会社として創立 1966年(昭和41)2月15日 - 海外進出第1弾、インドネシア、サムドラビーチホテル設立 2002年(平成14) - 創業40周年 2007年(平成19) - 創業45周年 [編集] City ホテルオークラ東京 - 1962年開業 ホテルオークラ新潟 - 1978年開業 ホテルオークラ神戸 - 1989年開業、メリケンパーク内 オークラアクトシティホテル浜松 - 1994年開業、浜松駅前アクトシティ浜松内 ホテルイースト21東京 - 1998年OHR加盟 ホテルオークラ福岡 - 1999年開業、博多リバレイン内 京都ホテルオークラ - 旧京都ホテル、2001年OHR加盟 ホテルオークラ札幌 - 2003年開業 ホテルオークラ岡山 - 2006年OHR加盟、2007年10月1日に名称を「岡山国際ホテル」から「ホテルオークラ岡山」に変更。 [編集] Resort ホテル鹿島ノ森 - 1977年開業 ホテルヨーロッパ - 1994年OHR加盟、ハウステンボス内 オークラアカデミアパークホテル - 1997年開業、かずさアカデミアパーク・かずさアーク内 フォレスト・イン 昭和館 - 1998年OHR加盟 ホテルオークラ東京ベイ - 旧第一ホテル東京ベイ、2002年OHR加盟 [編集] Okura Frontier Selection オークラ千葉ホテル オークラフロンティアホテルつくば - 旧 筑波第一ホテル、2001年加盟 オークラフロンティアホテル海老名 - 旧 第一ホテル海老名、2001年加盟 [編集] 海外チェーン [編集] City ホテルオークラアムステルダム オークラ ガーデンホテル上海 ソウル新羅ホテル [編集] Resort グアム ホテルオークラ ザ・タワー ハレクラニ ワイキキパークホテル 済州新羅ホテル [編集] 外部リンク ウィキメディア・コモンズにホテルオークラに関連するマルチメディアがあります。オークラ ホテルズ & リゾーツ メールマガジン オークラクラブ inserted by FC2 system